
院長:大矢お気軽にご相談ください!
毎朝起こしても起きられないわが子に、つい「いつまで寝てるの!」と言ってしまう。あとで後悔するけれど、どう声をかけたらいいのか分からない——。
起立性調節障害のお子さんにとって、家族の理解は、体の回復を支える大きな力になります。この記事では、保護者の方がかけたい言葉と、避けたい言葉を整理します。








保護者の方が自分を責める必要はありません。言葉を少し変えるだけで、お子さんの表情が変わることがあります
「怠けている」と思われることは、お子さんにとって大きなストレスです。ストレスが続くと交感神経(緊張のスイッチ)が入りっぱなしになり、夜眠れない、朝さらに起きられない、という悪循環につながりやすくなります。
| 避けたい言葉 | 言いかえの例 |
|---|---|
| いつまで寝てるの! | 起きられそうになったら教えてね |
| 気合いが足りない | 体がつらいんだよね |
| みんなは行ってるよ | 今日は自分のペースでいいよ |
| また休むの? | 今日はどうしたい? |
| 夜ふかしするからでしょ | 夜は眠りにくいんだよね。一緒に工夫してみよう |
本人も「自分はダメだ」と思っていることがあります。病気の仕組みを一緒に知ることで、安心につながります。
「昨日より少し早く起きられたね」「午後から学校に行けたね」。小さな変化を一緒に喜ぶことが、前向きな気持ちを育てます。
見守っていることが伝われば、お子さんは安心して自分の体調を話せるようになります。
毎朝のやりとりは、保護者の方にとっても大きな負担です。家族で役割を分けたり、学校や専門家に相談したりして、保護者の方自身も休める時間をつくってください。






「あのとき、厳しく言いすぎたかな」とご自分を責めていませんか。
お子さんの不調は、親御さんの声かけが原因で起きるものではありません!今日から「つらかったね。どうしたら少し楽かな?」と一緒に考えるところから始めてみてくださいね。
検査で異常がないのに朝のつらさが続く場合、自律神経のバランスや、首・肩の緊張、生活リズムの乱れが関わっていることが少なくありません。
ここは、おおや整骨院・入間本院が専門に施術している分野です。「異常なしだから我慢するしかない」と思わず、一度ご相談ください。
※失神をくり返す、胸の痛みや強い動悸がある場合は、まず医療機関にご相談ください。
➡ 起立性調節障害について詳しくはこちら(4つのタイプ・病院と当院の役割の違い)
A. 起立性調節障害は、気持ちの問題ではなく体の仕組みの問題です。強く言うほどストレスが増え、かえって朝がつらくなることがあります。
A. 家族みんなで病気の仕組みを知ることが大切です。当院では、ご家族への説明もお手伝いしています。
A. はい、ご来院いただけます。治療やお薬の内容は、初回のカウンセリングでお聞かせください。
【シリーズ】起立性調節障害と自律神経(保護者の方へ):新起立試験ってどんな検査?/夜は元気なのに朝はぐったりする理由/親がかけたい言葉・避けたい言葉/布団の中でできる朝の3分ケア/学校との付き合い方と相談先
病院の検査で大きな異常が見つからないのに、つらさが続く——。そんな不調には、自律神経の乱れや首・肩の緊張、睡眠や生活リズムが関わっていることが多くあります。
おおや整骨院・入間本院は、こうした「病院では原因がはっきりしなかった不調」を専門に施術している整骨院です。体全体のバランスを整え、つらさの改善を目指します。
病院に通院中の方や、お薬を飲んでいる方もご来院いただけます。治療やお薬の内容は、初回のカウンセリングでお聞かせください。






「どこに相談したらいいか分からない」という段階でも大丈夫です。今の状態を一緒に整理するところから始めましょう
おおや整骨院・入間本院 院長
柔道整復師(国家資格)/アスレティックトレーナー/健康運動指導士/健康運動実践指導者
自律神経の乱れからくる不調を専門に、埼玉県入間市と沖縄県那覇市(出張)で施術を行っています。