
院長:大矢お気軽にご相談ください!
夕方になると、頭がどんよりと重い。後頭部から首にかけて、ギューッと締めつけられる感じがする——。
こうした頭の重さは、首の後ろの筋肉の緊張が関わっていることがよくあります。この記事では、デスクワークの合間や寝る前にできる、首の後ろをゆるめる3分ケアをご紹介します。








首の後ろがゆるむと、頭がふっと軽くなる方が多いです。痛くない範囲で、ゆっくり試してみてください
頭の重さを支えている首の後ろには、細かい筋肉がたくさん集まっています。スマホやパソコンで頭が前に出る姿勢が続くと、この筋肉が固まり、頭の血流が悪くなったり、締めつけられるような頭痛(緊張型頭痛)が起きやすくなります。
さらに、ストレスで交感神経(緊張のスイッチ)が入りっぱなしになると、筋肉の緊張がとれにくくなります。
※ズキンズキンと脈打つ片頭痛の最中は、このケアは控えてください。片頭痛のときは、冷やして暗い場所で休むのがおすすめです。
デスクワークの方、スマホを長く見る方、男性の方にもおすすめです。どれも痛くない範囲で、ゆっくり行ってください。
蒸しタオルを首の後ろに当てます。濡らしたタオルを電子レンジで30秒ほど温め、熱すぎないか必ず確認してから使ってください。
背すじを伸ばして座り、あごを軽く引きます。両手を後頭部で組み、頭の重さを使って、ゆっくり下を向きます。首の後ろが気持ちよく伸びたところで、呼吸を止めずに20秒キープします。
後頭部の髪の生えぎわにある、骨の下のくぼみに両手の親指を当てます。頭を少し後ろに倒して、親指に頭の重さをあずけるようにして、小さく円を描きます。
息を吸いながら両肩を耳に近づけ、3秒キープ。息を吐きながらストンと落とします。5回くり返します。寝る前5分の首・肩のセルフケアもあわせてどうぞ。
両手を腰の後ろで組み、息を吸いながら胸を張って、左右の肩甲骨をゆっくり寄せます。あごは軽く引いたまま、呼吸を止めずに20秒キープします。スマホやパソコンで丸くなった胸の前側がひらくと、頭を前に引っぱる力がゆるみ、首の後ろの負担も軽くなります。
※肩や腕に痛み・しびれが出る場合は、無理をせず中止してください。






スマホでうつむくと、首には最大で約27kg(5歳の子ども1人分)の負担がかかると言われています。首の後ろと一緒に、胸の前側もひらいてあげると、頭がぐっと軽く感じられます!
当てはまる場合は、様子を見ずに医療機関を受診してください。
検査で異常がないのに頭の重さや頭痛が続く場合、自律神経のバランスや、首・肩の緊張、生活リズムの乱れが関わっていることが少なくありません。
ここは、おおや整骨院・入間本院が専門に施術している分野です。「異常なしだから我慢するしかない」と思わず、一度ご相談ください。
A. 痛みが出ない範囲であれば、デスクワークの合間に何回行っても大丈夫です。寝る前に行うと、リラックスしやすくなります。
A. すぐに中止してください。続く場合は医療機関で相談しましょう。
A. はい、ご来院いただけます。お薬の内容は初回のカウンセリングでお聞かせください。
【シリーズ】頭痛と自律神経:天気頭痛(気象病)/緊張型頭痛と片頭痛の違い/閃輝暗点/首の後ろをゆるめる3分ケア/「異常なし」の頭痛
病院の検査で大きな異常が見つからないのに、つらさが続く——。そんな不調には、自律神経の乱れや首・肩の緊張、睡眠や生活リズムが関わっていることが多くあります。
おおや整骨院・入間本院は、こうした「病院では原因がはっきりしなかった不調」を専門に施術している整骨院です。体全体のバランスを整え、つらさの改善を目指します。
病院に通院中の方や、お薬を飲んでいる方もご来院いただけます。治療やお薬の内容は、初回のカウンセリングでお聞かせください。






「どこに相談したらいいか分からない」という段階でも大丈夫です。今の状態を一緒に整理するところから始めましょう
おおや整骨院・入間本院 院長
柔道整復師(国家資格)/アスレティックトレーナー/健康運動指導士/健康運動実践指導者
自律神経の乱れからくる不調を専門に、埼玉県入間市と沖縄県那覇市(出張)で施術を行っています。